【PR】在宅で出来るおすすめの副業3選

※当サイトでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。

ふくちゃん
この記事はゲストライターさんの寄稿記事だよ。

 

新型コロナウイルスの影響により、世界のさまざまな国で都市封鎖(ロックダウン)や外出禁止が実施されています。

 

大使館などの情報によると、少なくとも全世界の20%が封鎖状態に置かれたと推計されています。(2020年3月26日の時点)

 

新型コロナウイルスの感染者の急増に歯止めがかからず、いつ外出制限が撤回されるか不確かな状況の中、

 

  • 仕事や案件を無くしてしまった
  • 売上や収入が激減した
  • 働きに行けない

といった仕事面での影響を受けている方も増加。

 

そして、感染防止の対策として、多くの企業がリモートワークを導入したことがクローズアップされ「働き方の多様化」もコロナ感染拡大の影響と言えるのではないでしょうか。

 

自由に外出ができるようになり、いつも通り出勤できるかが不確かな中、世界中で在宅副業に興味を持ち始めた方が増えています。

 

「副業」と聞くと、

  • 「特別なスキルが必要では?」
  • 「資金が必要?」
  • 「ハードルが高いのでは?」

などを思われるかもしれませんね。

この記事では、そんな不安・疑問をお持ちの方に気軽に始めやすい、リスクの低い在宅副業を3つを紹介します。

クラウドソーシング

最近では、副業というとクラウドソーシングを思いつく人も多いのではないでしょうか?

 

クラウドソーシングとは

「クラウド(群衆)」と「ソーシング(業務委託)」の2つを組み合わせた言葉であり、インターネット上で不特定多数の人に業務の受発注を行うサービス。

企業(発注者)と働く人(受注者)をマッチングするサービスです。

 

クラウドソーシングでは、

  • プログラミング
  • デザイン
  • ライティング
  • データー入力
  • 翻訳

などの様々な職種の案件を見つけることができます。

 

クラウドソーシングのメリットは、

◆案件が豊富

「初心者歓迎」の案件から高度なスキルを要する案件まで、あなたのスキルや副業に取り組める時間に合わせてお仕事を選ぶことができます。

 

◆ネット上で業務が完結

ほとんどの業務がインターネット上で実施することができるため、好きな時間に好きな場所で取り組めるのがメリットの1つです。

 

◆報酬未払いのリスクがない

発注者と受注者の間で直接報酬のやりとりがありません。報酬の支払いや受取はクラウドソーシングが仲介・代行します。

ブログの運営

ブログの運営は隙間時間を活用でき、金銭的なリスクが少ないため、気軽に始めることができる副業の1つです。

 

収益化までに時間を要しますが、一度仕組みを作ってしまえば、記事更新の頻度を落としても多少のメンテナンスだけで収益を上げることができます。ネット上に資産を形成する、といった感覚です。

 

『「働かなくてもお金が勝手に入ってくる」はブログで叶えられるのか?』の記事はこちらからご覧ください。

ネットショップの運営

在宅の副業として、ネットショップの運営に取り組んでいる人が増えています。

 

ネットショップは、実店舗を持つよりも低額の初期費用や運用コストで始めることができるため、リスクが低いです。

 

色々なネットショップの運営サービスがありますが、「アプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)型」を利用すると、簡単に、無料または安価でネットショップを開設することができます。

 

また、ドロップシッピングというサービスを利用すると、在庫を持つことなく、商品が売れた後にメーカーや卸業者から消費者へと商品を直接発送することができるので、リスクを最小限に抑えることができます。

 

ネットショップの運営は、仕入れから梱包、配送、集客、販促などの一連のバリューチェーンを学ぶことができるため、将来自分のお店を持ってみたいと考えている人にとって最適な副業です。

まとめ

気軽に始めやすい、リスクの低い在宅副業3つを紹介しました。

 

新型コロナウイルスの影響が無くなったとしても、今後の経済への悪影響は避けられません。

 

そのため、本業に頼るだけでは不安が残ります。自身で空いている時間に気軽にお金を稼ぐことができる在宅副業を始めることを考えてみる価値はあるのでないでしょうか。

 

タムタム
この記事はゲストライターさんの寄稿記事だよ。