【アドラー心理学⑤褒めない・叱らない】やたらと他人を褒める人は実は要注意人物
アドラー心理学では「褒める」「叱る」ことを否定しています。 それは子育てや教育現場だけでなく、社会人になってからの部下の教育や夫婦、友達同士、恋人同士といった全ての関係に当てはまります。 人を…
アドラー心理学では「褒める」「叱る」ことを否定しています。 それは子育てや教育現場だけでなく、社会人になってからの部下の教育や夫婦、友達同士、恋人同士といった全ての関係に当てはまります。 人を…
今日はだるいんですよ。まぁ、いつも元気いっぱいってわけじゃないけど。 去年、仕事をやめて、現在無職。毎日、自宅に引きこもって生活しているのですが、たまにやむを得ない事情があれば外出します。 【…
ずーっと思ってたんですけどね、やっぱりモヤモヤするし、きっと共感してくれる地方在住者の読者さんがいることを願って、今回は以下の3本柱でお送りします。 ①東京の人ってけっこう気軽に「東京に出ておいでよ」とか「…
「赤は購買意欲を誘う」「青は気持ちを静める」「黄色の看板は注意をうながしてる」など「色彩心理学」と小難しい言葉を使わなくても、日常生活にも「色の持つ力」がしれっと浸透しています。 マーケティングの世界では赤…
自宅に遊びにきた友達とダイエットの話になったときに、 と、マレーシア人パートナー・タムタムと暮らすようになってからの私の体重増加について恥ずかしげもなく報告したところ、 「同じもの食べててもタ…
「ヘイ!Siri!」「オッケー!グーグル!」とスマホに声をかければ、音声認識機能が作動して天気予報を調べたり、地図の確認、メールの送信、電話をかける、ネット検索などなど、あらゆることができる、、、、 しかし…
先日、シドニーのスニーカーのアウトレットが集まるショッピングモールでスニーカーを買いました。 ただそれだけの話なのですが、私の場合、靴にはこだわりがあるんです。というか、こだわらなければいけない理由がこちら…
旧正月が近づくとチャイニーズニューイヤーを祝うアジア圏の国々では赤い下着が多く売り出されます。 大きなショッピングモールや個人商店、屋台にいたるまで、下着売り場が真っ赤な下着だらけ。 旧正月の…
ひとつ前の記事(2021年チャイニーズニューイヤー(旧正月・春節) 中華系マレーシア人の縁起を担ぐ習慣・過ごし方)を書いているときにふと、 「なぜ日本は旧正月を祝わないのか?」 という疑問がわいてきました。…
一緒に暮らしているパートナーのタムタムは中華系(華僑系)マレーシア人。 この時期になると、会話の中で「チャイニーズニューイヤー」(旧正月)についての話題が多くなります。 中華系のバックグラウン…