【2024年11月5日17時迄】エックスサーバーキャンペーン実施中!月額料最大30%OFF&ドメイン永久無料♪
PR

ワードプレス・note・アメブロの違いとメリット&デメリット、どう使い分ける?

ワードプレス
記事内に広告が含まれています。

これから収益化を目的としたブログを始めるにあたり、

  • ワードプレス
  • note
  • アメブロ等の無料ブログ

 

どれがいいのかな、、、と迷っている方に、この3つすべて利用した経験から各メディアの違い・メリット・デメリットを紹介します。

 

私が考える「各メディアの使い分け」と「結論」もあわせてお伝えしますので、ぜひ最後まで目を通していただき、最初の一歩を踏み出してくださいね。

  1. ワードプレスの特徴・メリット&デメリット
    1. ワードプレスのメリット
      1. カスタマイズ・記事装飾が自由自在
      2. 収益化の選択肢が多い
      3. ワードプレスの運用経験はWEBライターの世界でも武器になる
      4. 慣れれば操作は簡単
      5. 今はレンタルサーバー側が初期設定を無料でやってくれる
    2. ワードプレスのデメリット
      1. お金がかかる
      2. アクセスが集まるまで時間がかかる
      3. 自ら学ぶ姿勢が必要
  2. noteの特徴・メリット&デメリット
    1. noteのメリット
      1. 無料で利用できるのに広告が表示されない
      2. 投稿画面がシンプル、操作に迷いようがない
      3. 「スキ」「コメント」でフォロワーとの交流ができる
      4. note内の関連記事からアクセスがくる
      5. 「サポート」「有料note」で収益化も可能
      6. 複数人で運営する「共同マガジン」
    2. noteのデメリット
      1. 文字装飾がシンプル過ぎる・カスタマイズはできない
      2. 収益化の方法・アフィリエイト案件が限られている
      3. 一部機能は有料サービス限定
  3. アメブロの特徴・メリット&デメリット
    1. アメブロのメリット
      1. アプリ・ランキングやアメトピ等で開設初期からアクセスが望める
      2. アメブロ内のアフィリエイトの操作が簡単
      3. (現時点では)検索エンジンにも上位表示されやすい
      4. ワードプレスブログへの流入元として優秀
      5. SNS的なおもしろさ
    2. アメブロのデメリット
      1. 無料ブログの宿命、、意図としない広告だらけ
      2. 収益化の方法・アフィリエイト案件が限られている
      3. 著作権が曖昧、、、アメブロ側?
      4. 外観のカスタマイズがスマホでは反映しない
  4. ワードプレス・note・アメブロの使い分け方
  5. 結論:ワードプレスをメインにnote・アメブロは補助的に

ワードプレスの特徴・メリット&デメリット

私がブログ・サイト作りでメインで使用しているのはワードプレスです。

 

ワードプレスは世界で圧倒的なシェアを誇る無料で使えるソフト。

 

ブログの機能やページ更新の仕組みが組み込まれているので、サイトの作成・更新が他のサイト作成ツールよりも簡単。

 

プログラミングやHTMLといった特別な知識がない私でも今では複数のサイトをワードプレスで運営しています。

 

ふくちゃん
ふくちゃん

今、読んでるこのブログもワードプレスで作成しているよ。

ワードプレスのメリット

カスタマイズ・記事装飾が自由自在

ブログの見た目を自分好みにカスタマイズすることができ、テンプレートも有料・無料のものがたくさんあります。

 

ブログで使う色やヘッダー画像、サイドバーも一瞬で変更することができるので、感覚的には「着せ替え人形」「プラモデル」的なおもしろさがあります。

 

よって、あーでもない、こーでもないといじりたくなってしまい、どんどん時間が過ぎていくのはデメリットと言えるかもしれません。

 

記事装飾とは、

 

こういう枠を作ってみたり、、、
タムタム
タムタム

吹き出しを作ったり、、、

文章を太文字にしたり、マーカーを引いたり
こういった操作、1秒でできます。

収益化の選択肢が多い

アメブロ・noteは他人が作ったプラットフォームを間借りしている状態なので「大家さん」である運営側の規約に従って収益化が可能です。

 

例として「Googleアドセンス」「ASPアフィリエイト」はアメブロ・noteではできません。

 

ワードプレスは「あなただけの場所」なので収益化の選択肢は広がります。

 

「アフィリエイト」と一言でもいっても、ASPにはありとあらゆる案件があり、自由に選んで自由に取り組むことが可能。

 

関連記事 ブログで日本円を稼ぐ!海外在住者でも登録できるASP5選【初心者向け】

 

※レンタルサーバーによってはアダルト系アフィリエイト(18禁コンテンツ)を禁止しています。

 

またワードプレスで作ったブログは売却することで、PVや売り上げによってはまとまった金額を手に入れることもできます。

ワードプレスの運用経験はWEBライターの世界でも武器になる

WEBライターや編集・校正の職種の募集要項をチェックしてみると、、、

 

ワードプレスの基本的な操作ができると受注できる案件の選択肢が広がり、単価アップにも繋がることがわかります。

 

さらにワードプレスで構築したブログがあなたの「ポートフォリオ」となり案件受注の際のアピール材料にもなりますよ。

 

「ブログで稼ぐ」「ブログ運営の経験を活かして稼ぐ」のどちらの可能性もでてきますね。

慣れれば操作は簡単

私はパソコンを日常的に使う生活ではなかったので、ワードプレスを始める時に不安だったのが、

「私に操作できるのか?」

「使いこなせるのか」

でした。

 

でも、慣れればなんてことないです。

最初は戸惑うけど、タイピングができればあとは直感的に操作できます。

 

HTMLとかCSSは今でもさっぱりわかっていません。これからも勉強する気はさらさらありませんが、それでも問題なくブログ運営はできます。

今はレンタルサーバー側が初期設定を無料でやってくれる

ワードプレスの初期設定はざっくり以下の作業が必要です。

  • ドメイン取得
  • ドメインとサーバーを紐付ける
  • ワードプレスイントール
  • SSL化

ブログをこれから始める方にとって、難しく感じますよね。私も最初のブログを立ち上げる際は苦労しました。

 

今はレンタルサーバー側が上記の初期設定を代行してくれるので大丈夫。追加料金はかかりません。

 

詳しくは以下の記事をご参照ください。

>>超簡単にブログ完成♡エックスサーバー【WordPressクイックスタート】※日本国外からの申し込みの注意点

超簡単にブログ完成♡エックスサーバー【Wordpressクイックスタート】※日本国外からの申し込みの注意点
エックスサーバーの全プランで初期費用(3,300円)が廃止となりました。現在のキャンペーンと合わせ、さらにお得にワードプレスでブログをスタートすることができます♪ 無料ブログから卒業したい、ワードプレスで収益化ブログを作りたい、と思っても、...

ワードプレスのデメリット

お金がかかる

ワードプレスの最大のデメリットは「お金がかかる」ってところですよね。

 

ふくちゃん
ふくちゃん

上手くいくかどうかわからないものに1円だって払いたくない、、、私もそんな気持ちでした。

 

数か月ブログをやってみたからといって稼げる人は少数派。

 

少なくとも半年~1年は満足いく成果はでない、と思ってもらった方がいいかと。

 

ワードプレスのブログの維持費は月1000円ほど。(契約するサーバーにより料金は前後します)

 

考え方としては、月1000円で「ワードプレスの勉強をする・ネットで発信するための知識をつける」くらいの気持ちでやっていくのがいいかなーと思います。

 

ふくちゃん
ふくちゃん

2024年11月5日17時までのキャンペーンを利用すれば月額料最大30%OFF!

ワードプレスブログを安く始めるなら今!エックスサーバーキャンペーン詳細

 

私個人の意見では「大丈夫、サーバー代くらい稼げるようになる。早く始めた方がいい」なのですが、金銭面が不安であればまずは無料で始められるアメブロやnoteがおすすめです。

 

関連記事 超簡単にブログ完成♡エックスサーバー【WordPressクイックスタート】※日本国外からの申し込みの注意点

アクセスが集まるまで時間がかかる

ワードプレスはnoteやアメブロのように他の部ブロガーをフォローしたり、「いいね」したりするといったコミュニティ機能がありません。

 

基本的にワードプレスブログへのアクセス流入は検索エンジン、もしくはSNSから。

 

開設したばかりのブログは、記事が検索結果に表示されるまでに時間がかかります。これはGoogleの仕様上しかたのないこと。

 

検索エンジンからアクセスがくるまでどのくらいの時間がかかるかは一概には言えません。

 

3か月~半年ほどはまとまったアクセスがなくてもいたって当たり前。

 

ブログと連携したSNSを育てていれば、記事をシェアすることでアクセスが望めます。ただ、フォロワーも急激に増えるわけではありません。

 

アクセスがまともに集まらない時期に挫折してしまうブロガーが多いのも事実です。言いかえれば、継続さえできればライバルは勝手に脱落していくってこと。

自ら学ぶ姿勢が必要

わからないことが出てきたときの「問題解決能力」「検索力」が求められます。

 

機能がシンプルなnoteやアメブロと比較するとできることが多く自由度が高いワードプレスでのブログ運営は、

  • ワードプレスの知識全般
  • 収益化の方法
  • SEO(検索エンジン最適化)

などなど「これってどうすりゃいいんだ?」と疑問がでてきます。

 

ですが、検索すれば答えは見つかります。ブログ・動画・SNS、いろんな場所でブログ運営の情報を発信している先人の知恵をお借りしましょう。

 

「誰かに教えてもらわないと前に進めない」という他力本願な考え方ではなく「自分で情報を取りに行き、実践する」という意識を大切にしてくださいね。

noteの特徴・メリット&デメリット

 

noteは実際に私が投稿している記事をご覧いただくと雰囲気がわかりやすいかと思います。

 

こちら>>noteです。

 

noteに投稿したブログ運営のノウハウこちらの記事にまとめました。

noteのメリット

無料で利用できるのに広告が表示されない

noteの一番のおすすめポイントは「無料」なのに広告が表示されないという点。

 

訪問してくれた方が広告をクリックして離脱することなくあなたの記事だけが目に入る環境。

 

あとで紹介するアメブロのデメリットでも触れますが、アメブロは広告が多数表示されるので書いてる側も読んでる側も多少のウザさを感じます。

投稿画面がシンプル、操作に迷いようがない

メリットでもありデメリットでもあるのですが、noteは投稿画面がシンプル=最低限の文字装飾しかありません。

 

「書く」ことにフォーカスしたプラットフォームなので、複雑な操作は一切なく、スマホアプリからの投稿も簡単です。

 

だから、ふと思ったことをパパっと書き残しておく場所として、ワードプレスで作ったメインブログのサブ的存在として利用している方も多いです。

「スキ」「コメント」でフォロワーとの交流ができる

記事に「スキ」(いいね)やコメント付けたり、気になる記事を投稿している方をフォローしたり、プラットフォーム内で交流ができるのもnoteの醍醐味。

 

noteからSNSをフォローしてくださる方もいて、さらに繋がりが強くなるパターンも多々あります。

個人的な感覚ですが、note経由で繋がった方とは仲良くなるスピード感が早い感じがする、、、私が一方的に思ってるだけかもしれませんが。

note内の関連記事からアクセスがくる

noteの記事下には同じハッシュタグや関連した内容で投稿された他の人が書いた記事が「関連記事」として表示されます。

 

その関連記事に自分の記事が表示されると、同じトピックに興味がある読者からのアクセスが見込めます。開設初期からアクセスがあると更新のモチベーションにもなりますね。

「サポート」「有料note」で収益化も可能

noteの大きな特徴は「サポート機能」と「有料note」での収益化ができるという点。

 

サポート機能とは読者が筆者に対し記事の対価としてお金を支払うこと。100円から1万円までの任意の金額を選べます。

 

ふくちゃん
ふくちゃん

これいただくと本当うれしいんですよ。金額の大小関係なく。大人になってからの「お小遣い」はテンション上がります。

 

有料noteは記事を有料で売ることができるシステム。自身のノウハウや小説、作品などを販売することができます。

複数人で運営する「共同マガジン」

複数のブロガーと共同でマガジンを運営することができます。イメージ的は1つのブログに自分以外のブロガーも投稿できる、という感じ。

 

共同マガジンの目的はそれぞれです。

 

私は息抜き的な存在としてわりとどうでもいいことを書くストレス発散の場として利用しています。

noteのデメリット

文字装飾がシンプル過ぎる・カスタマイズはできない

noteの文字装飾は「太文字」「引用」「見出し」「中央寄せ」のみ。

 

文字の色やサイズを変えることすらできません。

 

文字装飾に気を使うことなく純粋に文章だけ書けばOK、という気楽さが私は気に入ってますが、物足りないと思う方もいるんじゃないかなと思います。

 

ワードプレスやアメブロのようにヘッダー画像やテンプレートをいじることもできないのでシンプル極まりない見た目です。

収益化の方法・アフィリエイト案件が限られている

noteの収益化の方法は有料記事の販売・サポートがあることはメリットの部分でお伝えしました。

 

では、アフィリエイトは、、、?

 

noteではGoogleアドセンスもASPのアフィリエイト広告も貼ることができません。

 

厳密にはnoteの規約でASPの広告掲載を許諾も禁止もしていません。しかしA8等のASPのアフィリエイトリンクをnoteに貼るとエラーが発生し、記事を公開することができません。

 

※amazonアソシエイトはnote内でリンクを貼ることができます。

一部機能は有料サービス限定

予約投稿やコメント欄のON/OFFの切り替え機能、詳細なアクセス分析等、一部の機能は有料。

 

無料会員のままでも最低限の機能が使えますので、メインブログのサブとしてnoteを使用するなら有料サービスにお申し込みする必要はありません。

 

私も無料会員のままnoteを使っています。

アメブロの特徴・メリット&デメリット

無料ブログはライブドア、FC2等、いろいろ種類はありますが、ここでは一番知名度が高いであろうアメブロについてお伝えします。

 

アメブロはnoteと同じく無料で始められるので、まずは「お試し感覚」で文章を書いてみたい方にはちょうどいいかと思います。

 

以前は「日記」や「ワードプレスで作ったメインブログのサブ的存在」として利用している方が多い印象でした。

 

しかし最近ではアメブロ独自のアフィリエイトでがつんと収益化しているブロガーも増えてきている印象です。

アメブロのメリット

アプリ・ランキングやアメトピ等で開設初期からアクセスが望める

アメブロにはランキングやアプリ、アメトピといったアクセスが集まる仕組みがあります。

 

「アメブロ内からのアクセス」が見込める、というわけですね。

 

「読まれている実感」がわくと記事更新のモチベーションになります。

 

ワードプレスの場合、検索エンジンからアクセスが来るのが3ヶ月~半年。この期間、誰にも読まれないのに記事を更新し続けるのが辛くなると挫折の原因に。

アメブロ内のアフィリエイトの操作が簡単

アメブロのアフィリエイト(Ameba Pick)は直感で操作ができるので「アフィリエイトって何?」という初心者さんでも迷うことなく広告を貼ることができます。

 

初期費用ゼロでお小遣い稼ぎができるのは大きな魅力ですね。

(現時点では)検索エンジンにも上位表示されやすい

現時点でのグーグルのアルゴリズムではアメブロのドメインが優遇されている傾向あると思います。

 

(※「真実はグーグルのみぞ知る」のであくまでも私個人の感覚ですが)

 

SEOを軽く意識した記事は検索エンジンでも上位表示されやすく、GoogleやYahooからのアクセスも期待できます。

ワードプレスブログへの流入元として優秀

アメブロでアクセスを集め、メインブログであるワードプレスの収益化記事に誘導といった「流入元」として利用することも可能です。

 

アメブロの記事を検索で上げる→ワードプレスで作成した収益化記事に流す方法を試してみたら、短期間でアフィリエイト報酬が発生しました。

SNS的なおもしろさ

アメブロは「長文を投稿できるSNS」といった側面もあり、フォローしたりされたりがさかんなブログです。

 

noteと同じく、趣味や同じエリアに住んでいるブロガーと繋がり、コメントしたりし合ったり、SNS的なおもしろさがあります。

 

他のブロガーからの反応があることで記事更新のモチベーションにもなりますね。

アメブロのデメリット

無料ブログの宿命、、意図としない広告だらけ

アメブロ側の収益となる広告が記事中のあちらこちらに表示されます。

 

無料で利用する代わりに広告収入はアメブロに入る、という仕組み。だから広告がうざいくらい広告が出現するんですよね、、、

 

ワードプレスでブログを運営すれば広告収入はすべてあなたのもの。

これがアメブロとワードプレスの大きな違いです。

 

※有料の「Amebaプレミアム」を利用することで記事内の広告を消すことができます。料金は1027円(税込み)

収益化の方法・アフィリエイト案件が限られている

アメブロでは「アメブロ内で許可されたアフィリエイト案件」(Ameba Pick)のみ、広告の掲載が認められています。

 

アメブロはASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)の案件は掲載不可。アフィリエイトの選択肢はワードプレスと比較すると狭くなります。

 

Ameba Pick楽天・アマゾン・ユニクロといった有名どころの企業もたくさん選択肢にありますので、アメブロで稼ぐ方も大勢いらっしゃることも事実。

 

これは向き不向きの問題かなーと思います。

 

ふくちゃん
ふくちゃん

私自身はワードプレス+ASPで収益化が向いていると思っています。

関連記事 ブログで日本円を稼ぐ!海外在住者でも登録できるASP5選【初心者向け】

著作権が曖昧、、、アメブロ側?

アメブロの利用規約を確認しますと、、、

第12条(知的財産権等)

当社は、利用者が本サービスにおいて投稿、アップロード又は保存した全ての情報(文字情報、画像情報等を含みますがこれらに限定されません)について、これらを保存・蓄積した上、本サービスの円滑な運営、改善、当社又は本サービスの宣伝告知等(第三者のメディアへの掲載を通じた紹介記事・コンテンツ等も含まれます。)を目的として、あらゆる態様で利用できるものとし、利用者はこれに同意するものとします。

(引用:Ameba利用規約

 

これ、簡単に言っちゃうと「記事中の文章・画像はアメブロ側が自由に使うけど文句言わないでね」ってこと。

 

※アメブロに登録した時点でこの利用規約は「同意した」とみなされます。

外観のカスタマイズがスマホでは反映しない

ブログの見た目を変更・装飾するCSSはパソコンでのみ反映する仕様となっているため、カスタマイズをしたとしてもスマホでは反映しません。

 

見出しの装飾をしたい・ボックスを作りたい、、、といった場合はHTML、CSSを1つ1つの記事に直打ちかコピペ。

 

ふくちゃん
ふくちゃん

一括で変更ができるワードプレスに慣れてしまうと、ちょっと、、、というかかなりめんどうくさいです。

「慣れる」もしくは「見た目を気にしない」の2つの方法で対応していきましょう。

ワードプレス・note・アメブロの使い分け方

私はワードプレスをメインに、note・アメブロはサブ的な感覚で使っています。

 

簡単にまとめるとこんな感じ。各メディアのいいとこどりをしている状態です。

  • ワードプレス=メインで投稿するメディア・集客目的の記事を投稿
  • note=思いついたことをメモ・Twitterの140文字では足りない、ブログに書くほどでもないことを残してく場所。
  • アメブロ=2~3ヶ月集中して投稿、その後は放置。検索からアクセスを集めワードプレスの流入元として。

 

note&アメブロは運営側の規約により収益化の方法に制限があり、紹介したい商品がアフィリエイトできないことが多々あります。

 

一方、ワードプレスは「自分だけの場所」なのでやりたい放題、、、とまではいきませんが制限はほぼゼロ。

(※繰り返しになりますがサーバーによっては18禁の情報発信は禁止されています)

 

アメブロとnoteでは制限されているASPのアフィリエイト案件・グーグルアドセンスの収益化も可能です。

 

また、アメブロ・noteの運営側の都合によりブログサービス自体が終わってしまう可能性もなきにしもあらずです。

まずあり得ないと信じたいですが、実際、Yahooは2019年にブログサービスを終了しています。

 

アメブロやnoteは無料で利用できる気軽さが魅力。

 

しかし収益化目的のブログを第三者のプラットフォームに依存することのリスクを考えるとワードプレスをメインとした運営が無難かな、と思っています。

結論:ワードプレスをメインにnote・アメブロは補助的に

個人的な意見ですが、考え方として、

ワードプレスがメイン、note・アメブロは補助的存在

が、しっくりきます。

 

  • ワードプレス・アメブロ・note、どれも一長一短
  • 「私は」ワードプレスをメインに使っているけどあなたに向いているかはわからない

という現状もありますので、そこはあなた次第なんですけどね。

 

迷ってる時間がもったいないので、どれでもいいから始めてみてはいかがでしょうか?

 

ふくちゃん
ふくちゃん

ブログに限らず、やったことないことに対して迷っても悩んでも答えって出ないんですよね。

 

  • アメブロ・noteは無料で始められるので金銭的なリスクはありません。
  • ワードプレスはお金はかかりますが、月1000円前後です。

(※2024年11月5日17時までのキャンペーンを利用すると月額料最大30%OFF)

 

キャンペーン詳細 エックスサーバーキャンペーン開始! ワードプレスを安く始めるなら今!

 

立ち止まっている間に1記事でも書いてみませんか?やってみることで見えてくるものもありますし。

 

note新規登録はこちら

アメーバ新規登録はこちら

 

ワードプレスが気になる方はこちらの記事をご参照ください。

※私が使っているエックスサーバーでは2024年11月5日17時時まで月額料最大30%OFFキャンペーンを実施してます。

お得にワードプレスブログを始めたい方はぜひキャンペーンのご利用をご検討くださいね。

さらに初期費用(3,300円)も無料です。

以下の記事で詳細をご確認ください。

関連記事 エックスサーバー最強キャンペーン開始! ワードプレスを安く始めるなら今!

 

【ワードプレス関連記事】

★ブログの作り方>>超簡単にブログ完成♡エックスサーバー【WordPressクイックスタート】※日本国外からの申し込みの注意点

タイトルとURLをコピーしました